HSW - Happy Slave World
お水をたんまりと堪能した牝犬奴隷パールです。
どうにか気持ちも喉も落ち着いた様です。
しかしながら呼吸はまだ荒く
奴隷パール「はぁはぁはぁはぁはぁ」
と荒い息遣いは聞くことが出来ます。
さて、最後にご褒美をやるかなっと思う優しい主人である私です。
自画自賛ですが… 笑。
何をご褒美に奴隷パールにしてやるかな?っと
水を与えている間に考えていました。
☆私の思考☆
1)普通に奴隷パールに挿入してやる。
⇒ううん。ダメだ。それは褒美が良すぎる。
2)アナルに挿入してやる。
⇒うんうん。これにしようかな・・。いやいや今日はお仕置きの日だ!
ここはしっかりとした褒美よりもお仕置きが混合したご褒美が
良いんじゃないか!?じゃ、これもNG。
3)イマラしてやる。
⇒これは苦しいからいいだろう。お仕置きは…。
いや、やっぱりこれも褒美だ。ダメダメ。
4)蝋燭してやる。
⇒あ、これにしよ!
っと単純明快な思考により奴隷パールが大好きな
蝋燭に私の中できまりました。
奴隷パールの目の前で蝋燭に火をつけてやります。
キング 「今から褒美をくれてやる。用意をしなさい」
と言うと
奴隷パール 「はい」
といい、蝋燭の用意をし始めます。
シートを引き他部分が汚れないようにし横たわり
不安な様子で私を見つめます。
キング 「横になりなさい」
奴隷パール 「はい。」
横になった奴隷パールに目隠しをしてやります。
そして手枷を装着して配管にくくりつけます。
普段は蝋燭は1本なのですが、今日は特別に2本です。
なんていってもお仕置きですからぁ♪
まずは軽めに蝋燭を垂らしてやります。
先程、クリップで痛めつけた乳首にたらしてやります。
奴隷パール「居やぁぁぁぁぁぁぁぁぁllっぁぁぁああああぁぁ===」
っと声が響き渡ります。
始めは1本でしたが、二刀流に蝋燭を持ち替え
前面に垂らしまくってやりました。
結果報告①
結果報告②
こんなに奴隷パールをきれいにしてやることが出来ました^^。
奴隷も叫び声で奴隷パールが喜んでいるのがよくわかります♪
次はそのまま背中を向かせて背中をキレイに彩ってやります。
もうここからは二刀流蝋燭調教ですから写真を
キレイに撮ることが出来ずお見せすることができなくて
残念ですが・・・。
結果こんなにキレイにしてやることが出来ました。
どうですか!?とてもキレイに蝋が彩られていて^^。
もちろん二刀流蝋燭調教してやってる間、
奴隷パールはもの凄い事になっていました… 笑。
やっと全てのお仕置きが終わり奴隷パールはぐったりとしていました。
少しづつ少しづつ大きく固まっていた蝋をはがしてやります。
まぁその固まってしまった蝋の大きい事、大きいこと 笑。
今まではなかった位の大きさでしたね。
まだまだぐったりとしている奴隷に優しく声を掛けてやります。
キング 「良く頑張ったぞ。偉いぞ。次からは忘れ物しちゃダメだぞ」
っと言うと
声にならない声で
奴隷パール 「は、はいぃ。」
っと返答していました。
やっと正気に戻った奴隷パールは蝋の塊を見てびっくりしていました。
蝋の塊を見て奴隷パールは
奴隷パール「ふにゃ?」
っと首をかしげていました 笑。
かなり笑わせて貰いました…。
どうにか気持ちも喉も落ち着いた様です。
しかしながら呼吸はまだ荒く
奴隷パール「はぁはぁはぁはぁはぁ」
と荒い息遣いは聞くことが出来ます。
さて、最後にご褒美をやるかなっと思う優しい主人である私です。
自画自賛ですが… 笑。
何をご褒美に奴隷パールにしてやるかな?っと
水を与えている間に考えていました。
☆私の思考☆
1)普通に奴隷パールに挿入してやる。
⇒ううん。ダメだ。それは褒美が良すぎる。
2)アナルに挿入してやる。
⇒うんうん。これにしようかな・・。いやいや今日はお仕置きの日だ!
ここはしっかりとした褒美よりもお仕置きが混合したご褒美が
良いんじゃないか!?じゃ、これもNG。
3)イマラしてやる。
⇒これは苦しいからいいだろう。お仕置きは…。
いや、やっぱりこれも褒美だ。ダメダメ。
4)蝋燭してやる。
⇒あ、これにしよ!
っと単純明快な思考により奴隷パールが大好きな
蝋燭に私の中できまりました。
奴隷パールの目の前で蝋燭に火をつけてやります。
キング 「今から褒美をくれてやる。用意をしなさい」
と言うと
奴隷パール 「はい」
といい、蝋燭の用意をし始めます。
シートを引き他部分が汚れないようにし横たわり
不安な様子で私を見つめます。
キング 「横になりなさい」
奴隷パール 「はい。」
横になった奴隷パールに目隠しをしてやります。
そして手枷を装着して配管にくくりつけます。
普段は蝋燭は1本なのですが、今日は特別に2本です。
なんていってもお仕置きですからぁ♪
まずは軽めに蝋燭を垂らしてやります。
先程、クリップで痛めつけた乳首にたらしてやります。
奴隷パール「居やぁぁぁぁぁぁぁぁぁllっぁぁぁああああぁぁ===」
っと声が響き渡ります。
始めは1本でしたが、二刀流に蝋燭を持ち替え
前面に垂らしまくってやりました。
結果報告①
結果報告②
こんなに奴隷パールをきれいにしてやることが出来ました^^。
奴隷も叫び声で奴隷パールが喜んでいるのがよくわかります♪
次はそのまま背中を向かせて背中をキレイに彩ってやります。
もうここからは二刀流蝋燭調教ですから写真を
キレイに撮ることが出来ずお見せすることができなくて
残念ですが・・・。
結果こんなにキレイにしてやることが出来ました。
どうですか!?とてもキレイに蝋が彩られていて^^。
もちろん二刀流蝋燭調教してやってる間、
奴隷パールはもの凄い事になっていました… 笑。
やっと全てのお仕置きが終わり奴隷パールはぐったりとしていました。
少しづつ少しづつ大きく固まっていた蝋をはがしてやります。
まぁその固まってしまった蝋の大きい事、大きいこと 笑。
今まではなかった位の大きさでしたね。
まだまだぐったりとしている奴隷に優しく声を掛けてやります。
キング 「良く頑張ったぞ。偉いぞ。次からは忘れ物しちゃダメだぞ」
っと言うと
声にならない声で
奴隷パール 「は、はいぃ。」
っと返答していました。
やっと正気に戻った奴隷パールは蝋の塊を見てびっくりしていました。
蝋の塊を見て奴隷パールは
奴隷パール「ふにゃ?」
っと首をかしげていました 笑。
かなり笑わせて貰いました…。
立ち四つん這いにさせ、鈴の音を楽しんでいました。
突然、奴隷パールがもの凄い勢いで
むせ、咳き込みはじめました…。
あれ!?って思っていると奴隷パールはもの凄く苦しんでいます。
いつもとちょっと様子が違うなって思っていたら
あまりにも興奮してしまいヨダレをドボドボを垂れ流し続け
喉がカラカラの状態になってしまった様です。
まぁ、今日はお仕置きですがやはり肉体的に
問題が出てしまうのはやっぱりダメですよね。
身体には優しくしてあげないといけませんね♪
中にはMに対して常に奴隷として扱い、奴隷の肉体等
関係なし!無視し虫けらの様に使う主人も居る様ですが
私はちょっと違うと思っています…。
っという事でお水を飲ませてやる事にしました。
でも普通にペットボトルから水を飲ませてやるのは
奴隷っぽくないので、水を皿に入れてやり
牝犬として飲ませてやります。
ピチャぴチャと音を立てながら水を飲んでいます。
今日は首輪を忘れてしまったので、野良奴隷犬パールですが… 笑。
一生懸命、奴隷犬は飲んでいます。
お仕置きに耐えたので、ちょっとだけのご褒美です。
突然、奴隷パールがもの凄い勢いで
むせ、咳き込みはじめました…。
あれ!?って思っていると奴隷パールはもの凄く苦しんでいます。
いつもとちょっと様子が違うなって思っていたら
あまりにも興奮してしまいヨダレをドボドボを垂れ流し続け
喉がカラカラの状態になってしまった様です。
まぁ、今日はお仕置きですがやはり肉体的に
問題が出てしまうのはやっぱりダメですよね。
身体には優しくしてあげないといけませんね♪
中にはMに対して常に奴隷として扱い、奴隷の肉体等
関係なし!無視し虫けらの様に使う主人も居る様ですが
私はちょっと違うと思っています…。
っという事でお水を飲ませてやる事にしました。
でも普通にペットボトルから水を飲ませてやるのは
奴隷っぽくないので、水を皿に入れてやり
牝犬として飲ませてやります。
ピチャぴチャと音を立てながら水を飲んでいます。
今日は首輪を忘れてしまったので、野良奴隷犬パールですが… 笑。
一生懸命、奴隷犬は飲んでいます。
お仕置きに耐えたので、ちょっとだけのご褒美です。
次は奴隷パールを四つん這いにさせ立った状態にさせます。
この状態でまずは放置しました。
だんだん奴隷パールの顔に脂汗が出てきているのがよくわかります。
腕がプルプルし始めています。
足もプルプルし始めています。
背中にも汗を書き始めています。
そこへ鈴付きのクリップをつけてやります。
そう、こんな感じで…
横から見るとこんな感じ…
足がプルプルと震えると
尻についている鈴がリンリンと鳴ります。
腕が震えると乳首についている鈴がまたリンリンと鳴ります。
とても風流でしたね。きれいな鈴の音を奏でていました。
更にここから鞭を入れてやります。
ビシっ、ビシっと鞭を入れてやると更に鈴の音が
大きくなります。とてもキレイな音です。
もう奴隷パールはすっかり狂っています…。
腕のプルプルに耐え
足のプルプルに耐え
クリップの痛みに悶え
鞭の気持ちよさに悶え
ヨダレを楽しみ
私に調教されていることに喜んでいるのがよくわかります。
そんな奴隷パールを愛しくみてやりました。
この状態でまずは放置しました。
だんだん奴隷パールの顔に脂汗が出てきているのがよくわかります。
腕がプルプルし始めています。
足もプルプルし始めています。
背中にも汗を書き始めています。
そこへ鈴付きのクリップをつけてやります。
そう、こんな感じで…
横から見るとこんな感じ…
足がプルプルと震えると
尻についている鈴がリンリンと鳴ります。
腕が震えると乳首についている鈴がまたリンリンと鳴ります。
とても風流でしたね。きれいな鈴の音を奏でていました。
更にここから鞭を入れてやります。
ビシっ、ビシっと鞭を入れてやると更に鈴の音が
大きくなります。とてもキレイな音です。
もう奴隷パールはすっかり狂っています…。
腕のプルプルに耐え
足のプルプルに耐え
クリップの痛みに悶え
鞭の気持ちよさに悶え
ヨダレを楽しみ
私に調教されていることに喜んでいるのがよくわかります。
そんな奴隷パールを愛しくみてやりました。