HSW : Happy Slave World

先日、新たに購入したクリップ。




これ、かなり強力です。

私も指を挟んでみましたが、相当指が痛いです。




木製のクリップの痛みなんか目じゃありません。




プラスティックのクリップなんか目じゃありません。

皮膚の厚い指でさえ痛みを感じます。

横でこのクリップを見ている変態牝豚奴隷パールは・・・

相当ビビッております　笑。

変態牝豚奴隷パールに命令してやります。

KING　→　オナニーを辞めろ。

変態牝豚奴隷パールがローターを置きます。

ずっと四つん這いだったからでしょうか、ずっとオナニーを

していたからでしょうか。足がガクガクと触れています。

KING　→　たちなさい。

こんな状態でも、足がガクガクな状態でも立てと命令する私は鬼畜でしょうか？

珍しくラバーロープを使ってみました。

そしてHSWでは珍しく縛りです。




個人的ですが、ラバーはキライではないです。

変態牝豚奴隷パールは目隠していたので、何を

されるのか、何がこれから行われるのか解らず唇がプルプルと

震えています。




いいですね、この写真。

かなり私、個人的にはお気に入りです。




更に輪ゴムを発見しました。

これで乳首をつまんでやります。




変態牝豚奴隷パールの乳首を肥大化させたいと願っている私

ですが、この写真は改造人間らしくて好きです。




もちろん、乳首をガンガンつまんでゴムでがんじがらめの

状態ですから、変態牝豚奴隷パールは叫び続けています。

ペットボトルを抜いてやると変態牝豚奴隷パールの

顔が安堵が見えました。

でもなぜかローターの動きは止まっていない。

オ●ニーショーは続けている奴隷パール。

そんな姿を見ていると嬉しくなってしまいます。

ローター以外の道具をすべて外してやります。

クリップ一つはづすだけで変態牝豚奴隷から

奴隷パール　→　あぉぉぉぁぁぁ～～。

っと声が漏れます。

全てを外してやりますが、まだオ●ニーは一人続けています。

かわいいのでそのままにしてやります。




何も装着していませんが、変態牝豚奴隷パールはイキまくりです。




変態牝豚奴隷パールが愛しくみえます。

ローターと鈴の音が鳴り響く中、無我夢中で

変態牝豚奴隷パールはイラマをされ続けています。




イラマの最中に片方の手はローターでちゃんとオＯニーをしています。

が、もう片方の手は？？

後に行っています。

何をしているのかな？と思ったら緩めのアナルプラグを自分で

押さえています(笑)。

プラグを落としたらお仕置きされると思っていたのでしょう

アナルプラグを支えるのも必死です。

そんな変態牝豚奴隷パールの姿を見ていたら愛しくなります。

では新しいプラグを与えてやります。

とは言え前にも書いた通り（LONG TIME⑨)今より大きな

アナルプラグは今持っていません。

あ、発見しました。




今日はとある有名ブランドのお水のボトルに挑戦です。

イラマをしながら話しかけてやります。

ＫＩＮＧ→　アナルが拡張しすぎてプラグが落ちるのか？

と聞くと

奴隷パール→　･･･（うなずきます）。

イラマを止めて目隠しをとってやります。

目の前に某有名水メーカーのボトルを差し出し　

ＫＩＮＧ→　これを入れてやろう。

と言うと変態牝豚奴隷パールの表情が変わります。

もの凄くえっ！っと言う顔をしています。

奴隷パール→　これを入れるんですか？

と真顔で聞いています。

しかも顔が若干脅えています。

ＫＩＮＧ→　そうだ。

と答えてやると

奴隷パール→　はい。頑張ります。

といい、自分でローションを塗り始めました。

ボトルにローションを塗りたくり、変態牝豚奴隷のケツにも

ローションを塗りたくります。

初めはどうにか入れようと自分で頑張っていましたが、

やはりペットボトルサイズは初めてだったので

なかなか入りません。

ボトルを縦に立ててやりそこへアナルを入れるように命令してやります。

すると・・・

ズブズブっと言いながら入りはじめました。




まだまだ拡張が足りないので、逆からボトルを挿入する

事ができませんが、飲み口がわからならゆっくり挿入が可能になりました。




ゆっくりとですが、変態牝豚奴隷パールのアナルに

ペットボトルが入っていきます。




部屋中に変態牝豚奴隷パールのうめき声が響き渡ります。

更に、更にペットボトルが変態牝豚奴隷パールのアナルに入って

いきます。

部屋中には変態牝豚奴隷パールが叫び声がこだまします。

私の目の前にはペットボトルをアナルに入れ、叫び、苦しみ、泣き、

そして喜んでいる変態牝豚奴隷パールの姿が見えます。




奴隷パール→　宇ぎゃーーーーーーーー＝！！！！！！！！！

と強烈な叫び声が部屋中に響くと･･･




変態牝豚奴隷パールはここまで

ペットボトルが挿入する事が出来る様になります。

こんなにまで頑張る変態牝豚奴隷パールの姿がいつも以上に

とてもかわいく見えます。

アナルにペットボトルを挿入したままの状態で

ローターを手渡してやります。

とても苦しそうです。

奴隷パール→　アナルが・・・。苦しいです･･･。

無言で私がうなずき

ＫＩＮＧ→　そうか。

と一言だけはっすると

奴隷は手渡されたローターを手に取り

私に見えるようにオＯニーショーを開始します。




ペットをアナルに挿入した状態のままでのオＯニー。

相当苦しいと思います。

ですが、変態牝豚奴隷パールはアナルにペットボトルが入って

いてもあえぎ出します。

もがき始めます。




とても嬉しそうなのでもう一度、イラマをしてやります。

アナルにはペットボトル、手にはローターでオＯニー

そして口ではイラマで奉仕。

変態牝豚奴隷パールの片手を自由に動かせる状態に

してやる事ができました。

片方の手で乳首を引っ張る様に言ってやると

変態牝豚奴隷パールは自分で乳首をつねり上げます。




口は私のモノでイラマし、アナルにはペットボトルを差込み、

右手ではローターを動かし、左手では自分の乳首をつねりあげ、

ケツにはクリップ、片方の乳首には鈴付きクリップを装着。

素晴らしい変態牝豚奴隷パールが出来上がりました。

ここいらでちょとだけ手助けをしてやります。

私の好きなクリップで変態牝豚奴隷パールのオＯニーショーに

色をつけてやります。

何もいわずクリップを手に取り鈴が付いている

クリップを装着してやります。

一つ付け→　リーン

二つ付け→　リーンリーン

と部屋に鈴の音が聞こえます。




更にたくさんのクリップと重石を装着してやります。

最近、重石は乳首には全く装着したきおくがありません　笑。




その間もずっと変態牝豚奴隷パールのオＯニーは続いています。




キレイにクリップが纏まっています。

一番キツイクリップに重石を装着してやることによって

更にパワーが加わります。

奉仕をさせている間とても嬉しそうな顔を奴隷はします。

変態奴隷パールにとっては安らぎの時間ですから^^。

そこでもう一つ安らぎの時間を与えてやります。

ＫＩＮＧ→　オＯニー私に見える様にしなさい。もちろんアナルプラグ
　　　　　　を装着してだ。

奴隷パール→　はい〔こくんとうなずきます〕。


ケツをこちらへ向けながらローションを着けています。

まずはアナルプラグを装着します。

以前にも書きましたが、このプラグは拡張のおかげで

既に変態牝豚奴隷パールには小さいプラグになってしまいました。

今度新しい大きなプラグを買ってやろうと思います。

アナルプラグをさっとアナルに飲みこんだ変態牝豚奴隷パールに

小さいローターを手渡してやります。

ケツを向け変態牝豚奴隷パールのオＯニーショーが始まります。




ウィーンとローターが稼動し始めます。

ドンドンとローターを動かすスピードが上がります。




ちょっと写真がぼけてしまいました・・・。

部屋中に変態牝豚奴隷パールのあえぎ声が響き渡ります。

奴隷パール→　いやぁ～～～～。いくぅ～～～～～。
　　　　　
ＫＩＮＧ→　誰がイって良いと言ったんだ？？

もう私の命令など変態牝豚奴隷パールには聞こえません（笑）。

ＫＩＮＧ→　では幾度でもいきなさい。

と告げるとローターの力が上がります。




３０分くらい放置してやります。

その間、変態牝豚奴隷パールはイキまくりです。

とても変態です。

私もそんなに変態に育ってくれている変態牝豚奴隷パールを愛しく思います。

ＫＩＮＧ→　よしよし。うれしいか？？

奴隷パール→　・・・・〔満足そうな顔をして〕。はい！

まだハッキリとした返事だったので、もう少し鞭をうって

やろうかと思いましたが、今日は久しぶりのＳＭなのでやめます。

ＫＩＮＧ→　じゃ、今度こそちゃんと御褒美をくれてやろう。

の一言で変態奴隷パールは嬉しそうなに安堵の顔を見せます。

奴隷パール→　ご奉仕させて頂きます。

ＫＩＮＧ→　よし。

と私が言うとしゃぶり始めます。




奴隷パールは変態な良い牝豚奴隷なので、私が何も言わなくとも

きちんとキレイにします。




とてもおいしそうにしています。

嬉しそうです。

なにせ変態牝豚奴隷パールですから。