HSW - Happy Slave World
アルファに着き奴隷の顔を見ると…
もう既に変態奴隷の顔になっています。
よっぽど今日の調教に緊張しているのか顔が若干
こわばっていますが…。
まずはソファの目の前に座らせ今日の出来事を再度説明させます。
写真を見て頂ければ解るとおりいつもとは違い、ただの正座ではなく
手を床につけた状態で説明させます。
そして顔を下に向けたまま話をしようとするので
顔を上げさせます。
もうこの時には脅えて手がプルプルと震えているのがよくわかります。
奴隷パール「首輪を忘れてごめんなさい」
といっている奴隷パールの足を竹の棒でグリグリと
強く押してやります。
更に顔にもグリグリと押してやり、竹の棒で顔を軽く
はたいてやります。
パッんといい音が鳴ります。
はたく度に竹の音が暗い部屋でなっています。
この後はいつもと同じ様に四つん這いにしてやり
奴隷のアソコを触ってやると
もう既に液体が光っているのがわかります。
やっぱりこいつは変態だなっと改めて感じさせられます。
このままの体勢で放置してやります。
そしてそのまま100叩きの刑です。
奴隷パールが四つん這いのままバラ鞭で100回打ってやります。
さらに奴隷パールは叩かれる度にごめんなさいを言い続けます。
1回目
鞭の音「ビシっ!」
奴隷パール「ごめんなさい」
30回あたりを過ぎた頃
鞭の音「バシっ!」
奴隷パール「あぁぁぁぁぁああああぁ!!!!ごめんなさい!!!」
50回あたりを過ぎた頃
鞭の音「ビシバシっ!」
奴隷パール「いやぁぁっぁああああ!!!おぉめんなぁぉぉあさい!」
80回あたりを過ぎた頃
鞭の音「ブシっ!」
奴隷パール「おぉぉぉぉめんんんんんえんんえんあんあなさぁぁぃ!!」
ラスト10回
鞭の音「ビシっ!」 X 10回
奴隷パール「ぎゃぁぁぁ!!どめなんあいぃぁいぃぉいいさいぃい!!」
もう100回を迎える頃には何を言って謝罪しているのか
まったくもってわからない状態でした…。
まったく謝っているのか、喜んでいるのか…(多分、大喜びですが)笑。
もう既に変態奴隷の顔になっています。
よっぽど今日の調教に緊張しているのか顔が若干
こわばっていますが…。
まずはソファの目の前に座らせ今日の出来事を再度説明させます。
写真を見て頂ければ解るとおりいつもとは違い、ただの正座ではなく
手を床につけた状態で説明させます。
そして顔を下に向けたまま話をしようとするので
顔を上げさせます。
もうこの時には脅えて手がプルプルと震えているのがよくわかります。
奴隷パール「首輪を忘れてごめんなさい」
といっている奴隷パールの足を竹の棒でグリグリと
強く押してやります。
更に顔にもグリグリと押してやり、竹の棒で顔を軽く
はたいてやります。
パッんといい音が鳴ります。
はたく度に竹の音が暗い部屋でなっています。
この後はいつもと同じ様に四つん這いにしてやり
奴隷のアソコを触ってやると
もう既に液体が光っているのがわかります。
やっぱりこいつは変態だなっと改めて感じさせられます。
このままの体勢で放置してやります。
そしてそのまま100叩きの刑です。
奴隷パールが四つん這いのままバラ鞭で100回打ってやります。
さらに奴隷パールは叩かれる度にごめんなさいを言い続けます。
1回目
鞭の音「ビシっ!」
奴隷パール「ごめんなさい」
30回あたりを過ぎた頃
鞭の音「バシっ!」
奴隷パール「あぁぁぁぁぁああああぁ!!!!ごめんなさい!!!」
50回あたりを過ぎた頃
鞭の音「ビシバシっ!」
奴隷パール「いやぁぁっぁああああ!!!おぉめんなぁぉぉあさい!」
80回あたりを過ぎた頃
鞭の音「ブシっ!」
奴隷パール「おぉぉぉぉめんんんんんえんんえんあんあなさぁぁぃ!!」
ラスト10回
鞭の音「ビシっ!」 X 10回
奴隷パール「ぎゃぁぁぁ!!どめなんあいぃぁいぃぉいいさいぃい!!」
もう100回を迎える頃には何を言って謝罪しているのか
まったくもってわからない状態でした…。
まったく謝っているのか、喜んでいるのか…(多分、大喜びですが)笑。
いやぁ~~またまた更新!3000ヒットです!!
アリガトウゴザイマス^^。
最近、ちょっと忙しい為、なかなかきちんとブログがアップ
出来なくって寂しいです。
さてさて、タイトルにもありますが先日奴隷パールと
待ち合わせをしていると少しうなだれていました。
体調でも悪いのか!?と思い
キング 「大丈夫か??」
っと聞くともう既に泣きそうです。
私、軽くあわてて
キング 「どうした!???どうした!??」
っと聞くと
奴隷パール「ごめんなさい」
とひたすら謝っています。
こりゃ、なんかやらかしたな…っと思い
歩きながら…
キング「どうした?なんかあった??」
っと再度聞き直すと
奴隷パール「実は………首輪を忘れれてしまいました」
っと目に涙をためて言っています。
奴隷パール「しかも、この間買って頂いたオルガも忘れてきて
しまいました…」
キング 「………………………………………………………」
(爆笑)
恐怖感をたっぷりと込めて一言!
キング 「奴隷とご主人様を繋ぐ大事な首輪を忘れてしまったか?」
相当おびえた様子で
奴隷パール「は、はい…」
キング「お仕置きだな」と静かに言うと
奴隷パール「はい」とうつむいています。
キング「しかも相当きついお仕置きだな」と再度言い奴隷の顔を見ると
もの凄く変態奴隷牝の顔になりしかも脅えた様子で
奴隷パール「は、はい。。。」
っと返事をしていました。
あまり街で歩いている時、話をしている時はスーパーS魂を
見せる事は殆どないのですが、この日は違いました。
たくさんのお仕置きをしてやることを考えつつ
そのままいつもの通りアルファへ奴隷を連れて行ってやりました。
続く…
アリガトウゴザイマス^^。
最近、ちょっと忙しい為、なかなかきちんとブログがアップ
出来なくって寂しいです。
さてさて、タイトルにもありますが先日奴隷パールと
待ち合わせをしていると少しうなだれていました。
体調でも悪いのか!?と思い
キング 「大丈夫か??」
っと聞くともう既に泣きそうです。
私、軽くあわてて
キング 「どうした!???どうした!??」
っと聞くと
奴隷パール「ごめんなさい」
とひたすら謝っています。
こりゃ、なんかやらかしたな…っと思い
歩きながら…
キング「どうした?なんかあった??」
っと再度聞き直すと
奴隷パール「実は………首輪を忘れれてしまいました」
っと目に涙をためて言っています。
奴隷パール「しかも、この間買って頂いたオルガも忘れてきて
しまいました…」
キング 「………………………………………………………」
(爆笑)
恐怖感をたっぷりと込めて一言!
キング 「奴隷とご主人様を繋ぐ大事な首輪を忘れてしまったか?」
相当おびえた様子で
奴隷パール「は、はい…」
キング「お仕置きだな」と静かに言うと
奴隷パール「はい」とうつむいています。
キング「しかも相当きついお仕置きだな」と再度言い奴隷の顔を見ると
もの凄く変態奴隷牝の顔になりしかも脅えた様子で
奴隷パール「は、はい。。。」
っと返事をしていました。
あまり街で歩いている時、話をしている時はスーパーS魂を
見せる事は殆どないのですが、この日は違いました。
たくさんのお仕置きをしてやることを考えつつ
そのままいつもの通りアルファへ奴隷を連れて行ってやりました。
続く…