HSW - Happy Slave World
そしてある程度の時間が経ったところで全てから開放してやります。
クリップを全て外し、ローター、プラグも外してやります。
やっと奴隷の表情にも安堵感が出ています。
ここで、更にご褒美を奴隷パールにくれてやります。
首輪とリーシュだけになった奴隷パールはとても嬉しそうです。
風呂場に連れて行きます。
奴隷パールは今から奴隷便器になります。
まず
①正座をさせます。
②顔を上にあげさせます。
③口を大きく開口させます。
④注ぎ込んでやります。
初めての奴隷便器に少々のと戸惑いを見せた奴隷便器パールですが、ちゃんと口で始めの方は受け止めています。
キング 「ちゃんと口からこぼさず飲まなきゃダメだぞ!」
と命令すると
奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「はいぃ」
と泣きそうな顔を見せています。
キング 「なんだ?お前のご主人様から出る液体全てを受け止める事ができないのか??」
と聞くと奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「いいえ。しっかりうけとめさせて頂きます。」と。
キング 「じゃぁちゃんと飲みなさい」
と言うと奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「はい」と言います。
口を再度大きくあけさせてその中に私の液体を注ぎ込みます。
キング 「残さず全てのみなさい。」
と命令しましたが、途中で奴隷便器パールはこぼしてしまいました。
。
せっかくの私からの褒美をちゃんと受けないとは・・・。
これはお仕置きです。
(ある意味、ご褒美になってしまうのですが、まだ奴隷便器パール
は私の液体を苦手としてるようですので、今の時点では
お仕置きとします。)
今度は口を閉じさせます。そして顔だけで私の液体を
受けさせます。っというより、全身で私の液体を
うけさせました。
顔で私を受け止めた奴隷便器パールに向けて
キング 「次回からはちゃんと全てのみほしなさい」
と言いつけると
口の周りをなめ、身体にかかった液体をなめ床に残っていた
液体をすすり
奴隷便器パール 「はい。わかりました」
と言っています。
クリップを全て外し、ローター、プラグも外してやります。
やっと奴隷の表情にも安堵感が出ています。
ここで、更にご褒美を奴隷パールにくれてやります。
首輪とリーシュだけになった奴隷パールはとても嬉しそうです。
風呂場に連れて行きます。
奴隷パールは今から奴隷便器になります。
まず
①正座をさせます。
②顔を上にあげさせます。
③口を大きく開口させます。
④注ぎ込んでやります。
初めての奴隷便器に少々のと戸惑いを見せた奴隷便器パールですが、ちゃんと口で始めの方は受け止めています。
キング 「ちゃんと口からこぼさず飲まなきゃダメだぞ!」
と命令すると
奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「はいぃ」
と泣きそうな顔を見せています。
キング 「なんだ?お前のご主人様から出る液体全てを受け止める事ができないのか??」
と聞くと奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「いいえ。しっかりうけとめさせて頂きます。」と。
キング 「じゃぁちゃんと飲みなさい」
と言うと奴隷便器パールは
奴隷便器パール 「はい」と言います。
口を再度大きくあけさせてその中に私の液体を注ぎ込みます。
キング 「残さず全てのみなさい。」
と命令しましたが、途中で奴隷便器パールはこぼしてしまいました。
。
せっかくの私からの褒美をちゃんと受けないとは・・・。
これはお仕置きです。
(ある意味、ご褒美になってしまうのですが、まだ奴隷便器パール
は私の液体を苦手としてるようですので、今の時点では
お仕置きとします。)
今度は口を閉じさせます。そして顔だけで私の液体を
受けさせます。っというより、全身で私の液体を
うけさせました。
顔で私を受け止めた奴隷便器パールに向けて
キング 「次回からはちゃんと全てのみほしなさい」
と言いつけると
口の周りをなめ、身体にかかった液体をなめ床に残っていた
液体をすすり
奴隷便器パール 「はい。わかりました」
と言っています。